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360°映像をやっていると必ずあるミッション「誰かの視点になる」そしてスポーツを体現する。歩くことはできても走ることができるのか?
その時どのように映像に表現されるのか?揺れはどのくらいあるのか?後からスタビは効くのか?カメラの配置、ステッチング、スタビの工夫など準備をして撮影に挑みました。
「誰かの視点になる」これを360°映像でやったチームは見ていません。初めてのチャレンジでしたがとてもエンタメコンテンツと知育コンテンツになりました。
技術の限界を演出がフォローし話題性があるコンテンツになりました。プロのサッカー選手がどの視点でどう考えてプレーするか!とてもわかりやすく
360°の視点があるから視聴者のコメントから「なるほど~そこを見ているのか!」「キックが正確で速い」など多くのコメントの書き込みがありました。
技術視点からプロデュースを行う映像プロダクション。XRコンテンツ、展示映像、 web 映像などを制作。企画から参加し実現可能なプランを提案している。