2025年7月2日(水)〜4日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催された「コンテンツ東京2025（コンテンツ制作・配信・最新技術展）」に、CH Holdingsのグループ会社RECOが出展いたしました。

本展示では、事業提携先であるヒビノ株式会社より提供を受けたカーブ型LEDディスプレイ「ROE Topaz-C1.9」を用い、3m×8mの壁面を活かしたダイナミックな映像空間を制作。CH Holdingsグループが強みとする映像・空間・テクノロジーを横断したクリエイティブソリューションを、ハードとソフトの両面からご紹介しました。

また、CH Holdingsを構成する9社・67名の専門人材が携わる分野から、3DCG／AR／xR／ライブ配信／ドローン撮影など、多岐にわたる映像制作技術を一望できるブース設計を行い、現在の取り組みとこれからの展開を“体験”として伝える場となりました。

さらに、2025年6月より始動した生成AI企業「WIT COLLECTIVE」との業務提携についても、一部展示を通じてご紹介。今後の展望にご関心をお寄せいただいた多くの皆さまと、現地で直接対話させていただく貴重な機会となりました。

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ご来場・ご協力への感謝

会期中は予想を上回る反響をいただき、900名以上の方々にブースへお立ち寄りいただきました。
また、ブース内で提供した「One card, one coffee.」企画では、当社のオフィスがある代々木八幡のローカルコーヒーショップ「Switch Coffee」や、世田谷の「Sniite」の豆を使用したスペシャルティコーヒーを通じ、来場者との自然な会話のきっかけを生むことができました。

改めまして、会期中にご来場・ご協力いただいた皆さまに、心より御礼申し上げます。

CH Holdingsは今後も、クリエイティブとテクノロジーを横断する柔軟な発想と体制で、価値ある出会いと発信の場をつくりつづけてまいります。