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日本で一番大きなホログラムシステムを作ろう。
一回での体験人数は24名を目標としプロジェクトに臨みました。
そこにはあるはずのないものが写っている。
インパクトとコンテンツの精密度を重要とされた案件。
https://x.com/Kadokawa_Museum/status/1499965407674781697
大きすぎて運送にとても手こずりました。
多くの場所の巡回予定でしたが一つの場所での展示が有効でした。
いつも子供がなぜここに映像が写ってるのか不思議に見ています。
種明かしはすぐにわかるので立体的な映像と不思議な装置でとても
目を引くコンテンツとなっています。
筐体にデコレーションすることにより見た目も
アップグレードするとより映えるコンテンツに
なり話題性も大きく向上しました。
技術視点からプロデュースを行う映像プロダクション。XRコンテンツ、展示映像、 web 映像などを制作。企画から参加し実現可能なプランを提案している。